『幻想水滸伝 STAR LEAP(幻水SP)』第3章1話6節のボス「四秘湯の獣」で勝てない人向けに、弱点・危険なギミック・攻略方法をまとめます。
この戦闘で特に起こりやすいのが、
- 序盤は余裕なのに途中から急に全滅する
- 全体攻撃を使ったら敵4体の火力が一気に上がった
- どの敵から倒せばいいか分からない
- 属性を合わせても中央の敵だけ削りにくい
- テンリュウを突破したのに次でまた止まった
という状況です。
四秘湯の獣は4体すべてがHP50%以下になると攻撃力が上昇するため、全体攻撃でまとめて削ると一気に危険になります。
特に中央のビッグケラウノス以外の3体は、HP50%以下で攻撃力80%上昇が確認されています。
攻略の基本は、全体を均等に削るのではなく1体ずつ集中して倒すことです。
また、4体中3体は智属性が弱点なので、智属性を軸にして中央のビッグケラウノス用に土または闘属性を加えると戦いやすくなります。
四秘湯の獣の敵情報
| 敵 | HP | 弱点 | 耐性 |
|---|---|---|---|
| ビッグケラウノス | 12,203 | 土・闘 | 水・智 |
| 大赤虎 | 11,532 | 水・智 | 風・剣 |
| ビッグペッカルス | 8,917 | 火・智 | 土・剣 |
| ビッグオームートン | 7,643 | 雷・智 | 火・剣 |
大赤虎
ビッグペッカルス
ビッグオームートン
この3体はすべて智弱点です。
一方、中央のビッグケラウノスは智耐性なので、智属性だけに寄せすぎると最後にケラウノスを削りにくくなります。
勝てない最大の原因は「手負いの猛獣」
四秘湯の獣には、HPが減ることで発動する「手負いの猛獣」という強化があります。
4体ともHP50%以下になると攻撃力が上昇し、中央のビッグケラウノス以外は攻撃力80%上昇という大きな強化が入ります。
このため、戦闘序盤では問題なく耐えられていたパーティでも、敵をまとめて半分まで削った瞬間に被ダメージが大きく増えます。
敵4体へ全体攻撃
↓
4体ともHP50%付近になる
↓
複数の「手負いの猛獣」が同時発動
↓
敵の火力が一気に上昇
↓
回復が追いつかず全滅
という流れになりやすいです。
「急に敵が強くなった」ように感じる場合は、HP50%ラインを同時に踏んでいないか確認してください。
攻略は1体ずつ集中攻撃する
四秘湯の獣では、4体を均等に削るよりも攻撃対象を1体に絞る方が安全です。
1体へ集中攻撃
↓
HP50%以下になる
↓
攻撃強化されてもそのまま倒し切る
↓
次の1体へ
この流れなら、攻撃力が上がった敵を複数残す状況を避けられます。
どの敵から倒す?
手持ちによって最適な順番は変わるため、「必ずこの順番」と固定する必要はありません。
ただし、3体が智弱点であることとHP量を考えると、智属性中心の編成では倒しやすい外側の敵から1体ずつ減らしていく考え方が使いやすいです。
| 敵 | HP | 智編成での削りやすさ |
|---|---|---|
| ビッグオームートン | 7,643 | 削りやすい |
| ビッグペッカルス | 8,917 | 削りやすい |
| 大赤虎 | 11,532 | 智弱点 |
| ビッグケラウノス | 12,203 | 智耐性 |
智属性中心なら、HPが低く智弱点の敵から1体ずつ倒すと数を減らしやすくなります。
ビッグケラウノスはHPが最も高く、さらに智耐性なので、智だけで無理に最初から狙う必要はありません。
智属性キャラを多めに編成する
四秘湯の獣では、ビッグケラウノス以外の3体がすべて智弱点です。
そのため、3体を処理するところまでは智属性でバランス値を削りながら戦う方法が使いやすくなります。
ただしビッグケラウノスは智耐性なので、6人すべてを智だけにする必要はありません。
智属性キャラを複数
+
ビッグケラウノス用の土または闘属性
+
守護・回復
という形を基本にすると、4体すべてへ対応しやすくなります。
普段の6人編成から誰を入れ替えるか迷った場合はこちら。
ビッグケラウノスだけ弱点が違う
四秘湯の獣で編成を組む時に最も注意したいのがビッグケラウノスです。
ほかの3体は智属性が有効ですが、ビッグケラウノスは、
- 弱点:土・闘
- 耐性:水・智
となっています。
外側3体は簡単に倒せた
↓
ケラウノスだけ残る
↓
智攻撃が通りにくい
↓
戦闘が長引く
という形になる場合があります。
土または闘属性で攻撃できる主力を1~2人残しておくと最後まで対応しやすくなります。
全体奥義は使うタイミングを考える
普段の雑魚戦では便利な全体奥義も、この戦闘では使い方に注意が必要です。
特に4体ともHP60~70%程度まで減っている状態から全体攻撃を使うと、複数の敵が一度にHP50%以下になる可能性があります。
・戦闘序盤でまだHP50%から遠い
・その攻撃で1体以上をそのまま倒せる
・次の敵行動前に追撃で倒し切れる
といった状況で使う方が安全です。
オートで負けるなら手動に変更
オートでは攻撃対象や全体技の使用を細かく制御できず、4体を均等に削ってしまう場合があります。
その結果、複数体の「手負いの猛獣」を同時に発動させてしまう可能性があります。
オートで全滅
↓
手動へ変更
↓
1体へ攻撃を集中
↓
HP50%を超えた敵から倒し切る
↓
次の1体へ
戦気を上げなくても、攻撃対象を変えるだけで突破できる可能性があります。
回復が追いつかない場合は「強化後の敵を残しすぎ」か確認
ヒーラーを入れているのに回復が追いつかない場合、単純な回復量不足とは限りません。
HP50%以下になって攻撃力が上がった敵が2体、3体と残っていると、当然被ダメージも一気に増えます。
「ヒーラーが弱いから負けた」
ではなく、
強化された敵を複数残していないか?
を先に確認してください。
1体ずつ倒す形へ変えるだけで、受けるダメージそのものを減らせます。
武器や防具を一気に強化する前にやること
第3章まで進んでいると、育成素材の消費量も増えてきます。
四秘湯の獣で止まったからといって、主力6人の武器や防具をまとめて強化する必要はありません。
① オートをやめる
② 1体ずつ集中攻撃する
③ 智属性キャラを増やす
④ ケラウノス用に土・闘を入れる
⑤ 守護・回復を確認
⑥ それでも足りなければ育成
まずギミック対策、それでも勝てない場合だけ追加育成の順でOKです。
テンリュウ突破直後のパーティでも考え方を変える
直前のテンリュウ戦は、倒し切るより耐久が重要な特殊戦闘でした。
一方で四秘湯の獣は、敵の数を減らすことがそのまま被ダメージ低下につながる戦闘です。
テンリュウ用に回復・守護を増やしていた場合は、火力役を少し戻すことも検討してください。
第3章の108星を育てる場合も一気に素材を使わない
第3章では新しい108星も加入しますが、四秘湯の獣だけを理由に全員を育成する必要はありません。
智・土・闘の不足を補えるキャラがすでに育っているなら、まず現在の手持ちで挑戦しましょう。
108星の加入場所を確認したい場合はこちら。
幻水ナビの判断|「火力不足」より攻撃の当て方を疑う
四秘湯の獣で負けた場合、まず総戦気だけを見て育成不足と判断しない方がいいです。
この戦闘では、
敵4体を均等に削る
↓
複数体が同時にHP50%以下
↓
複数の攻撃強化が同時発動
という負け方が起こります。
逆にいえば、1体ずつ集中して倒すだけで敵の火力上昇を管理しやすくなるボスです。
素材を使う前に、まず手動で攻撃対象を固定して再挑戦するのがおすすめです。
まとめ|四秘湯の獣は1体ずつ倒す
・第3章1話6節の4体ボス
・全員HP50%以下で攻撃力が上昇
・ケラウノス以外は攻撃力80%上昇
・全体攻撃で4体を同時に削らない
・1体ずつ集中して倒す
・3体は智属性が弱点
・ビッグケラウノスだけ智耐性
・ケラウノスには土・闘が有効
・オートで負けるなら手動へ変更
・追加育成する前に攻撃対象を見直す
「敵全体を早く削る」より、「強化された敵を残さない」ことを優先しましょう。

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