『幻想水滸伝 STAR LEAP(幻水SP)』には、歴代シリーズを遊んできたファンなら思わずニヤリとしてしまう演出が多数登場します。
そんな中、Xで「これは幻想水滸伝IIのオマージュでは?」と注目されている演出があります。
それが、主人公の妹ユアが使用する奥義、
「里の兄妹攻撃」
です。
名前だけでも懐かしさを感じますが、さらに面白いのが妹がたまに攻撃をサボるような演出。
『幻想水滸伝II』をプレイした人なら、あるキャラクターを思い出したのではないでしょうか。
幻水SP
主人公+妹ユア
↓
「里の兄妹攻撃」
↓
妹がたまにサボる!?
そして『幻想水滸伝II』では……
主人公+ナナミ
↓
「兄弟攻撃」
↓
ナナミが時々……?
シリーズ経験者にはかなり懐かしい演出です。
Xで「幻水IIの兄弟攻撃からだ!」と話題に
今回注目されたのは、幻水SPをプレイしているユーザーによるXへの動画付き投稿です。
投稿では、「里の兄妹攻撃」は幻想水滸伝IIの「兄弟攻撃」が元になっているのではないかと指摘。
さらに通常は主人公とユアが一緒に攻撃するものの、たまに妹が攻撃をサボるような場面も確認できたと報告されています。
「里の兄妹攻撃は幻想水滸伝IIの兄弟攻撃から」
さらに……
「たまに妹がサボるシーンもあった」
という報告が動画付きで投稿されています。
ユアの奥義は本当に「里の兄妹攻撃」
まず確認しておきたいのが、ユアの奥義です。
ユア【情熱の料理っ娘】が持つ奥義は、実際に「里の兄妹攻撃」という名称になっています。
里の兄妹攻撃
兄と妹による連携攻撃で、敵全体へ物理攻撃を行う奥義です。
さらにユア自身を回復する効果もあります。
公式キャラクターPV公開時にも、主人公とユアが息を合わせて攻撃する奥義として紹介されていました。
元ネタを思わせる「幻想水滸伝II」の兄弟攻撃
この演出を見てシリーズファンが思い出すのが、『幻想水滸伝II』です。
幻水IIでは主人公と姉のナナミによる「兄弟攻撃」が存在しました。
シリーズファンにとって非常に印象深い協力攻撃のひとつです。
幻想水滸伝II
主人公+ナナミ
↓
兄弟攻撃
STAR LEAP
主人公+ユア
↓
里の兄妹攻撃
主人公と身近な女性家族によるコンビ攻撃という構図になっています。
「妹がサボる」まで再現!?
そして今回もっともファン心をくすぐるのが、攻撃をサボるように見える演出です。
Xのプレイヤー報告では、通常は主人公とユアが一緒に攻撃するものの、たまにユアが攻撃に参加しないように見えるパターンが確認されています。
これが『幻想水滸伝II』のナナミを思わせるとして注目されています。
奥義名だけ似せる
↓
ではなく……
妹側がたまにサボるような演出まで!?
こうした細かい部分に気付いたシリーズファンから注目されています。
ただし「公式が元ネタと明言」したわけではない
現時点で確認できる範囲では、KONAMIが、
「里の兄妹攻撃は幻水IIの兄弟攻撃を再現したもの」
と公式に明言しているわけではありません。
本記事では、名称・キャラクター関係・演出の共通点と、実際のプレイヤー投稿をもとに「オマージュを思わせる演出」として紹介しています。
幻水SPには他にも過去作を思わせる奥義がある
実は、こうした演出は「里の兄妹攻撃」だけではありません。
STAR LEAPには、シリーズ経験者なら聞き覚えのある名称・構図を持つ奥義が存在します。
代表的なのがシャプールです。
シャプールには「里の師弟攻撃」
主人公の師匠であるシャプールの奥義は、
「里の師弟攻撃」
です。
師匠と弟子が息を合わせて攻撃する全体物理奥義となっています。
STAR LEAP
主人公+シャプール
↓
里の師弟攻撃
『幻想水滸伝』経験者なら、初代主人公とカイを思い出す人も多いはず。
初代幻想水滸伝にも「師弟攻撃」があった
初代『幻想水滸伝』では、主人公とカイによる「師弟攻撃」が存在します。
そのためSTAR LEAPの主人公とシャプールの関係性・奥義名についても、過去作を意識したものではないかと以前から注目されていました。
初代
主人公+カイ
→ 師弟攻撃
幻水II
主人公+ナナミ
→ 兄弟攻撃
STAR LEAP
主人公+シャプール
→ 里の師弟攻撃
主人公+ユア
→ 里の兄妹攻撃
シーリーンにも過去作を思わせる演出
主人公の幼なじみシーリーンについても、シリーズファン向けの小ネタが指摘されています。
シーリーンの奥義は主人公との「幼なじみ攻撃」。
ゲームメディアでも、『幻想水滸伝II』の主人公とジョウイによる協力攻撃を思わせる演出として紹介されています。
兄妹攻撃
師弟攻撃
幼なじみ攻撃
性能だけを見ていると通り過ぎてしまいますが、歴代シリーズとの共通点を探すと違った楽しみ方ができます。
戦闘以外にも「ナナミっぽい」演出が指摘されていた
実はシーリーンについては、STAR LEAP配信前からナナミを思わせる演出が話題になっていました。
主人公を激しく揺さぶる場面などが、『幻想水滸伝II』をプレイしたファンなら懐かしく感じる演出としてゲームメディアでも取り上げられています。
STAR LEAPでは完全な過去作のコピーではなく、新しいキャラクターの中にシリーズらしさを感じさせる要素が散りばめられているようです。
「協力攻撃」が形を変えて受け継がれている?
幻想水滸伝シリーズといえば、仲間同士の組み合わせによって発動する協力攻撃も印象的なシステムでした。
STAR LEAPでは過去作とまったく同じシステムではありませんが、キャラクターの奥義の中に協力攻撃を思わせる演出が取り入れられています。
キャラ性能を見る
↓
奥義を見る
↓
「あれ、この名前……?」
↓
過去作を思い出す
↓
演出をじっくり見る
という楽しみ方もできます。
倍速プレイだと見逃している可能性も
普段の周回では、戦闘を効率よく進めるため演出をじっくり見ない人も多いと思います。
しかし今回のような細かい演出は、効率重視でプレイしていると気付かないまま通り過ぎる可能性があります。
いつも高速で戦闘
↓
推しキャラを編成
↓
奥義発動
↓
演出をチェック
↓
意外な小ネタが見つかるかも!
他にもオマージュが隠れていそう
すでに兄妹攻撃・師弟攻撃・幼なじみ攻撃など、過去作を連想させる演出が確認されています。
さらにキャラクターのセリフ、パッシブスキル名、里での会話などにもシリーズファン向けの小ネタが隠れている可能性があります。
攻略が一段落した人は、こうした部分を探してみるのも面白そうです。
・奥義名
・奥義の特殊演出
・キャラクターのセリフ
・里での会話
・歴代キャラ同士のやり取り
・過去作を思わせるイベント
まとめ|「妹がサボる?」まで含めて幻水らしい
・ユアの奥義は「里の兄妹攻撃」
・幻水IIの「兄弟攻撃」を思わせる
・Xでは妹がたまにサボるような演出も報告
・ナナミを思い出すシリーズファンも
・シャプールには「里の師弟攻撃」
・シーリーンにも過去作を思わせる演出
・STAR LEAPには歴代ファン向けの小ネタがまだ隠れていそう
攻略や育成だけでなく、こうした「幻想水滸伝らしさ」を探すのもSTAR LEAPの楽しみ方のひとつですね。
※本記事は2026年8月24日時点で確認できるゲーム情報・Xの実際のプレイヤー投稿などをもとに作成しています。過去作へのオマージュについて、公式から元ネタが明言されていない部分は推測として区別しています。


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